クリスマス会前日の夕方は、毎年作業療法士（以下OT）のみんなが飾り付けをしています。
今年も何やらやっていますよ。

ツリーの横にツリーがありますね…。さすがに本番はこの配置にはならないでしょうね。

これは会場入り口ですね。何やら色々光っています。
本番は日中に行われるので、このような幻想的な光景は、陽が落ちた前日の準備の時にしか見られません。
…おや、会場に入ったところに何かありますよ。

これは、ペットボトルで作ったツリーですね！
写真ではわかりにくいですが、ペットボトルにわざと水や水滴を残しておくと、よりイルミネーションが反射して綺麗なんだそうです。
いつもは捨ててしまうペットボトルも、こうなるとちょっと素敵ですね。

いつもはすぐに通り過ぎてしまうドアにも、ささやかなひと工夫。
患者様が作ってくださった作品も貼ってあるみたいですね。

会場が徐々に出来上がってきましたよ。
明日の本番、楽しみですね！

午後からの本番に向けて、お昼頃にF場先生がギターの音合わせをされていました。
毎年OTの無茶なお願いを、嫌な顔一つせずに引き受けてくださいます。
本当のサンタさんはF場先生なのかもしれませんよ。

そんなF場先生の横で、なにやら作業をしている30代半ばのおじさんが一人…。
これもクリスマス会のための準備みたいです。

徐々に本番の時間が近づいてきました。

変わった服装の職員も増え始めていますね。

なんだかすごく似合っていますよ、W谷課長さん…。